HOME > 製品紹介 > クランプ > ACTクランプ

STAUFF ACTクランプは耐腐食性能が最重要課題の場所に配管機器類を使用するために、革新的な設計を行った製品です。(例えば、海洋での石油、天然ガス探査とその処理)

設計-DIN3015に基づくSTAUFFクランプの経験と社内試験を元に設計され、取り付け時間の短縮と長期コストの削減が可能です。
STAUFF ACTクランプは一般的な配管径6mm〜42mmを網羅するスタンダードシリーズ(DIN 3015 パート1)とツインシリーズ(DIN3015 パート3)が利用可能です。

リクエストに応じ、他の形状や配管径もご利用可能です

開発を通して、SATUFF ACTクランプはドイツのヴェルドールに位置するSTAUFF社内ラボでの厳しい試験を受けてきました。
製品の信頼性を保証するために、開発の過程ではシェフィールドハラム大学の材料エンジニアリング調査センターの腐食技術サービスにおいて高解像度表面計測設備及び形状測定装置を使用した先進の技術を使用した独自の調査がなされました。

また、ラボ内の制御環境において、SUS316製配管を挟んだ様々な形状のクランプに対しASTM B117に従う連続高温塩水噴霧試験が2000時間行われました。
更に、北海のにあるオランダの石油掘削設備において実際の環境で試験が行われ、シェフィールド大学において評価されてきました。

これらの独立した試験において、STAUFF ACTクランプは良好な耐腐食性能を示しました。

STAUFF ACTクランプの本体はUL94に定義されるV0クラスに認証された難燃性樹脂PPV0で出来ています。
(UL94、 IEC/DIN EN 60695-11-10 and -20 及び the Canadian CSA C 22.2)

STAUFF ACTクランプはノルウェーのオフショア規格norsok Z-010内のセクション7.3に基づき製造されています。

Norsok Z-010規格
Norsokは価値を加え、コストとリードタイムを下げ、そしてオフショアでの環境と作業から無駄な活動をなくすためのノルウェー工業の取り組みです。
Norsok規格はノルウェー石油産業によって作成され、Norwegian Oil Industry Association(OLF)及びFederation of Norwegian Engineering Industries(TBL)によって発布されてきました。
これらは、Norwegian Technology Standards Institution(NTS)によって管理されています。

Norsok工業規格の目的は既存又は将来の石油会社規格を置き換え、各社の見直しと事業に適用させることです。
2000年10月に発行されたNorsok規格Z-010では、次のことが述べられています。

『配管クランプは耐腐食材料、ANSI 316ステンレス及び難燃性樹脂で作られなければならない。
配管と配管支持システム間の電食は避けなければならない。
導入時、配管クランプは配管とクランプの間に水又は海水が蓄積させてはならない。これは、すきま腐食を避けるためです。』